02月10日
かぜ?それとも、・・・
昨日帰り道のときから
を感じていたので、本日かかりつけの医者に行く。その他の自覚症状は
のどを見てもらって
「腫れていますね」
という。
「インフルエンザも流行り始めているので、風邪ではないかもしれない。」
とも言われた。
熱が8度台ならば安心で9度台に突入するとインフルエンザの可能性大ということだ。そんな事態になったらタミフルを処方してもらうこと、という。今日はまだ37.5度。昨日中に本日を休み申請しておいて良かった。
※ しかし、インターネット検索するとインフルエンザの場合症状が出始めて48時間以内に処置すること、と書いてある。
ついに来た!自動変速伝達器
昨日のアクセスログである。いままで、訪問してきた人は多かったのにもかかわらず、ここの組織としてドメイン名解決するネットワークではなかったのだ。やっと、本拠から来ていただいた。昨日の訪問組織第4位である。
※ 読んでいるページが今日の恭麿とこれは変だよ xxxxのみである。
一昨日は11:28ごろ 219.101.175.157 というアドレスから参照元無しでこれは変だよ!とかにアクセスがあった。これがアクセスログには反映しない。(IP revolutionだから?)何処のアドレスかはCyberSyndrome・Query the APNIC Whois Databaseなどで確認できる。
※ 「やり方が判りません」という低スキルのメールが来た。上記Whoisのサイトでテキストボックスに上記IPアドレスをコピペすること!
02月06日
ヤングスーパーマン
02/01からAXNでヤングスーパーマンが始まった。そこそこ面白い。番組としての出来よりも、
-
世紀の悪者レックス・ルーサーが高校時代からクラーク・ケントの親友であったり、
-
クラーク・ケント役のトム・ウェリングがクリストファー・リーブそっくりであったり、
ということが面白い。皆さんご存知のとおりクラーク・ケントは成人して新聞社に勤めてから恋人を得る。映画「スーパーマンV 電子の要塞」(1983)で高校生時代に思いを寄せていた離婚経験者で子持ちのラナと再び出会うのだが、あの映画を見るとラナは高校生時代にクラークを
タダのお友達としか考えていなかったことも判る。
今回、ヤングスーパーマンでラナはとても恋人に近い存在ではあるが、その後の展開を知っているのは視聴者であって、ヤング・クラークはその想いが遂げられないことを知らない、というストーリーは残念だがしょうがない。世間が知っているスーパーマンの話を変えられないのだから。
閑話
映画「スーパーマンU冒険篇」でクリプトン星の極悪人ゾッド将軍を演じた名優テレンス・スタンプが、このたびテレビ版ではクラークの実の父ジョー=エル役で声の出演をしている。映画版でのジョー=エル役はゴッドファーザー=マーロンブランドである。
02月01日
インスピレーション
飲み会に出た。
帰り道、新曲が出来た。忘れないように歌って帰った。